天の助 詩を書くくらいだから、落ち葉を見て思うこともあろうかという短絡な思考の結果行き着いた先。 どうでもいいことですが、漢字が読めんというわりに、ぬの裁きのとき唱えてるあれは、 読める私にも暗記すんのはむずいんですが・・・。 実は俊才・・・それもまた良し。 戻る。